ピラティス事業をはじめる経営者のための⾃社にフィットするピラティスマシンガイド 「Pilafit(ピラフィット)」
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ピラティス開業するなら資格は必要?

ピラティス開業にあたって、資格を取得しておくのがおすすめです。ここでは、ピラティスのインストラクターが資格を取得するメリットのほか、代表的な資格である「BASIピラティス」や「STOTTピラティス」についてご紹介します。

インストラクターが有資格者であるメリット

ピラティススタジオのインストラクターが有資格者であるメリットとしては、以下が挙げられます。

ピラティスの資格は国家資格ではなく民間資格のため、「有資格者でなければピラティス開業ができない」というわけではありません。そのため、資格を持っていなくてもピラティススタジオを開業することは可能です。

しかし、ピラティスについてしっかりと学んだ有資格者がいることは、スタジオにとって大きな強みとなります。

近年ピラティスの市場は成熟が進んでおり、他スタジオとの競争力を高めるためには顧客の信頼を得ることが大切。その点、資格があれば「ピラティスにおける正しい知識があり、安全に配慮した効果的なエクササイズを提供できる」という安心感を顧客に抱いてもらえます。

代表的なピラティスの資格

BASIピラティス

BASI(Body Arts and Science International)ピラティスとは、アメリカ・カリフォルニアのピラティス専門教育団体・メソッドです。ピラティスの第一人者と呼ばれるラエル・イサコウィッツ氏が1989年に設立しており、現在では国際的なピラティス教育機関として広く知られています。そのため、「本格的にピラティスを学びたい」という方におすすめです。

BASIピラティスは、解剖学や運動学に基づいた科学的なアプローチに加え、ラエル・イサコウィッツ氏の経験を生かした機能的なメソッドが特徴。カリキュラムでは基礎解剖学と運動学を徹底的に学ぶ内容となっており、理論と実技を融合した実践型教育を行っています。BASIピラティスの資格取得後は即戦力として働けるスキルが身に付いているため、国内外を問わず活躍できるでしょう。

また、BASIピラティスでは卒業生によるネットワークを構築しており、資格取得後も継続して学び続けられる環境を整えています。

BASIピラティスの受講内容

「実技」「座学」「指導練習」の3つの軸で構成されたカリキュラムを採用しています。

実技練習では、エクササイズの動作確認を行い、身体の使い方を学びます。また、座学では解剖学や運動学に加え、指導理論についても深く学習。さらに質の高い指導者になるための過程を重視しているBASIピラティスでは、クラスでの指導練習なども行います。

なお、BASIピラティスのメソッドでは指導理論が統一されているため、講師による指導内容のばらつきがなく、どこでも一貫した指導を受けられるのが魅力です。

BASIピラティスの資格を取得する流れ

BASIピラティスの資格を取得するにあたって、まず所定講座への申し込みが必要です。

講座では体系的なカリキュラムを受講した後、実技や筆記による試験を行います。また、試験・評価では実際のレッスン指導の記録提出も求められます。

BASIピラティスの申し込み方法

BASIピラティスの講座への申し込みは、公式サイトからオンラインで行います。

マットピラティス資格である「ファンデーション」やマシンや小道具を使ったエクササイズについて学ぶ「グラデュエイト」、マットピラティスとマシンピラティスの両方を学べる「コンプリヘンシブ」などのコースがあり、学歴や経歴に関係なく受講できます。
ただ、グラデュエイトコースはファンデーションコースを修了していないと受講できないといったルールがあるため、事前に確認しておきましょう。

必要となる費用

各コースの受講費用は以下の通りです。

また、上記の受講費用に加えて、教材費や試験料、施設利用料などの費用もかかります。

たとえば、試験料はコース最終日から1年以内に受験する場合は無料ですが、期限を過ぎての受験には筆記・実技ともに有料となります。また、施設利用料については利用する施設によって異なります。

そのため、受講費以外の費用も含めた総額の目安を確認しておくと安心です。

引用元:BASI Pilates JAPAN公式|受講費用(https://basipilatesjp.com/education/price/

STOTTピラティス

STOTTピラティスとは、カナダのピラティス教育団体です。ダンサーとして活躍していたモイラ・メリシューとその夫が1988年に立ち上げた団体であり、モイラ・メリシュー自身がケガをしたことをきっかけに、ピラティスによるリハビリ効果を広めようと考えたことで設立されたのだそう。

モイラ・メリシューは、ジョセフ・ピラティスが考案したピラティスについて学び、「従来のピラティスに現代の理学療法や解剖学などを取り入れた安全性の高いエクササイズ」を実践しています。

現在、STOTTピラティスは国際的なピラティスメソッドとして世界中で支持されており、ピラティス業界やリハビリ業界で広く採用されています。

STOTTピラティスの受講内容

STOTTピラティスでは、7つのコースを用意しています。

まず、初級・中級向けの「IMPマットコース」では、STOTTピラティスの5原則やエクササイズ、小道具の使い方、姿勢分析などについて学びます。そして、IMPマットコースを修了した後は、初級・中級向けの「IRリフォーマーコース」や「ICCBキャデラック・チェア・バレルコース」、上級向けの「AMマットコース」へ進むことが可能。また、上級向けの「ISP傷害と特殊条件コース」に進むこともできます(IP・ICCBの受講後推奨)。

さらにIRリフォーマーコース修了後には上級向けの「ARリフォーマーコース」、ICCBキャデラック・チェア・バレルコース修了後には「ACCBキャデラック・チェア・バレルコース」に進むことも可能です。

「初めてSTOTTピラティスを受講する」という方は、まず「IMPマットコース」を受講しましょう。

STOTTピラティスの資格を取得する流れ

STOTTピラティスの資格を取得したい場合は、まず養成コースを受講します。各コースを受講するとポイントが付与され、試験までの6ヶ月以内に実習時間を修了させます。もしも試験までの6ヶ月以内に実習をクリアできない場合は、復権セッションを受講して受験資格を回復させる必要があります。

そして、実習修了後には、STOTTピラティスの提携スクール・スタジオで筆記・実技試験を実施。合格すると受講したコースの資格を取得できます。

STOTTピラティスの申し込み方法

STOTTピラティスのコース受講の申し込みは、提携スクール・スタジオで行えます。クラスの開催スケジュールなどについてはSTOTTピラティスの公式HPに記載されているため、興味のある方はチェックしておきましょう。

必要となる費用

以下に、STOTTピラティスのクラスを受講する際の費用についてご紹介します。

「マットとリフォーマーの両方を学びたい!」という方は、コンプリヘンシブコースを選ぶと良いでしょう。 また、コース受講費用以外にかかる費用については、提携スクール・スタジオへ直接問い合わせることをおすすめします。

参照元:トレーナーエージェンシー|STOTT PILATESの資格とは?特徴・取得方法・他資格との違いを解説(https://www.trainer.agency/blog/stott_pilates_certification/

ピラティスの導入・開業で
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ピラティスマシンメーカー3選
ピラティスマシンを選ぶときは、自社のコンセプトやスタジオの広さを踏まえたうえで、価格や納品スピード、豊富なデザインなど、何を最も重視するかを考えましょう。ここでは、ピラティスマシンメーカーの中から、「コスパの良さ」「納品の早さ」「デザインの自由度の高さ」の3つの軸でおすすめの3社を紹介します。
基本を押さえた
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引用元:lulubalance公式サイト(https://lulubalance.com/)
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※選定条件:2024年4月20日現在、Googleにて「ピラティスマシン」で検索し、公式サイトが表示される上位11社をピックアップ。その中で、以下の特徴を持つ3社を紹介します。
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